光回線を新規契約する時の手順は複雑?

契約を結ぶイメージ光回線を新規契約する時の手順は、さほど複雑でもありません。
ADSLの場合と大差ないと言えます。
ただ、ADSLの場合と異なり、光回線を新規契約する場合は宅内工事が必要となります。
住人が立ち合わなければならないため、工事日が決めづらい面はあるでしょう。
土曜日や休日でも工事ができますが、混み合うだけでなく、割増料金となる場合もあります。

開通期間は、戸建てとアパート・マンションなどの集合住宅では大きく異なります。
また、光回線業者によってもかなり違うようです。
一般的に、NTT光回線を利用した高速インターネットサービスなら、開通期間は1週間から3週間となります。
それ以外の会社の光回線を使った高速インターネットサービスの場合は、1か月から2か月はかかるようです。

光回線を新規契約する場合は、まずサービス提供エリアかどうかをオンラインで調べる必要があります。
インターネットが使えない場合は、電話して確認しましょう。
利用可能エリアであったら、オンラインもしくは電話で申し込みます。
申し込みの際にはプロバイダーの選択や、個人情報および工事希望日の通知をおこないます。
その後、光回線業者から書類が送付され、申し込み日からおよそ10日後くらいに、工事日が決定されることが多いです。
その指定工事日に、宅内工事と屋外工事がおこなわれます。
工事が終わったら、その直後から光回線が使えるようになります。

光回線は、高額な契約です。
契約先の選択に失敗したとなって、別の高速インターネットサービスに変更する場合は、万単位の解約料がかかるのが一般的です。
そのため工事に至る前に、月額料金プラン等のネット回線の料金比較をしたり、回線速度およびサービス内容などを十分に吟味して契約先を選択しましょう。
いくつもの光回線が通っているエリアなら選択肢が豊富にあり、競争もおこなわれているため、比較検討して最適なところを選べます。
急いで光回線を使いたい場合は、NTTの光回線を使ったサービスが適していますが、速度が最優先であれば、他の会社の回線となります。

戸建て住宅の場合は、利用可能エリア内であるかどうかがメインですが、集合住宅の場合は、建物に光ファイバーが引かれているかどうかを確認する必要があります。
エリア内であっても、居住する集合住宅の建物に、まだ光ファイバーが引かれていないケースは多いです。
その場合は、建物の所有者に光ファイバーを引くよう要望するのが先決となります。

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